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コラム
  • 住まいのこと
2023.12.21

高齢者の事故の8割は住宅内で起きている!

岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。

元気とやる気に満ちた“団塊の世代“も、今や70代半ば。近年は高齢者のイメージも変化し、定年後も仕事を続けるのが普通になり、インターネットなどのデジタルツールに慣れた人も増えてきています。
とはいえ、身体は若い頃と同じとはいきません。そこで今、高齢者の暮らしで重視されているのは、なるべく要介護に至るのを防ぎ、健康寿命を伸ばすこと。そのための大事なポイントが「住まいのあり方」です。

身体機能低下の引き金になりやすいのが、転倒やヒートショックなどの事故。国民生活センターの調査によれば、高齢者の事故の実に77.1%が住宅内で起きています。
中でも、意外なことに階段より部屋(居室)のほうが多く、45%に上ります。例えばホットカーペットの端や電気コードにつまずくなど、家の中がきちんと片付いていないことも、転倒事故の原因につながっています。

▲出典:「人生折返し これからの人生と住まいを考えてみませんか 改修提案の手引き」(一般社団法人 高齢者住宅協会)

建築時期が古い家では、2000年以降に建てられた家に比べてバリアフリー化の状況や断熱性能が劣る傾向があります。このことは、転倒事故やヒートショックの原因になりかねません。あなたの住まいはいかがでしょうか?

国土交通省の「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」は、高齢者の暮らす上で考えるべき8つの「配慮項目」を挙げ、うち4項目を特に重要な項目としています。

▲出典:「人生折返し これからの人生と住まいを考えてみませんか」(一般社団法人 高齢者住宅協会)

ユートピア建設のつくる住まいは、「一定の温度」「最適な湿度」「汚れのないキレイな空気」が、健康的で快適な暮らしを実現する「健康性能」
家づくりのプロ「建築士」が初回打ち合わせから参加して、暮らしやすい動線、心地よく過ごせる空間づくりをお手伝いしています。
今はまだ、バリバリ働く30代・40代の方にとっても、将来への備えは大切なポイントですので、「永く、快適に過ごせる住まい」を、ぜひ私たちにご相談ください。