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私たちの家づくり
09

安心の施工品質

10回品質監査による
安心施工

木造住宅の出来栄えは大工さんの腕の良し悪し、施工の優劣に左右されてしまいます。
ユートピア建設は、第三者機関の10回品質監査を導入、高い技術力を持つ大工さんの施工にこだわり年間棟数を制限しています。
写真は番頭大工の中村さん。弊社とは35年の長いお付き合いです。

  • point

    第三者機関の
    10回品質監査を導入

    一般的な住宅会社の現場検査は2〜4回ですが、ユートピア建設では業界唯一の住宅品質管理会社「NEXT STAGE」の認定現場監理士による10回の品質監査システムを導入。現場の施工管理で一番重要なのは、これ以上工事を進めてしまうと手直しできなくなる主要なタイミングで施工状況をしっかりチェックすることです。自社施工手引書に基づき、職人や現場監督によるチェックだけでなく、第三者監理士のチェックがあることで確かな施工監理水準を確保。重要工程に沿って施工状況を評価・可視化することで、ヒューマンエラーや現場による品質のムラを防ぎ、安全・安心を「見える化」します。

    一般的な建設会社
    の品質検査回数
    • 法令上の検査は2回
    2~4
    ユートピア建設
    の品質検査回数
    • 第三者専門機関による監査
    10

    後戻りできない10の重要な
    監査タイミング

    • Step 01

      基礎底盤コンクリート
      打設前監査

    • Step 02

      基礎立上り型枠施工後
      コンクリート打設前監査

    • Step 03

      土台据付施工後
      床下地材施工前監査

    • Step 04

      上棟直後屋根ルーフィング
      施工完了後監査

    • Step 05

      構造躯体施工完了後
      外壁防水シート施工前監査

    • Step 06

      建物完成時監査

    • Step 07

      外装施工完了後
      仮設足場撤去直前監査

    • Step 08

      内部造作、プラスターボード
      施工完了後監査

    • Step 09

      壁、天井断熱材施工完了後
      ボード施工前監査

    • Step 10

      防水シート
      施工完了後監査

  • point

    自社標準施工手引書

    自社設計仕様を許容範囲や施工手順を含めた詳細の品質基準を、工種別に図解化した、基準書を現場に導入することで、職人や現場監督毎の経験値やスキルのバラツキを徹底的に排除。高品質を担保し、安定した施工判断ができるナレッジマネジメントツールのひとつです。

  • point

    現場監査記録書

    現場の工程記録や監査結果などを「現場監査記録書」として一冊に製本し保管しています。

Performance

ミライを
デザインするための
「9つの性能と強み」