雑誌「ZEH MASTER」にインタビューが掲載されました

岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。

みなさんは「DX」という言葉を耳にされたことはあるでしょうか？
デジタルトランスフォーメーション（Digital Transformation）の略で、直訳すると「デジタル変革」という意味になりますが、デジタル技術を社会に浸透させて人々の生活をより良いものへと変革することを指すワードです。
この「DX」を推進することは、今あらゆる企業にとって、変化の激しい時代のなかで重要なテーマとなっています。ユートピア建設では、このテーマにも早くから取り組んでいます。

そのことが、このたび「ZEH MASTER」という雑誌で取り上げられました。
当社副社長の山口と部長の馬欠場がインタビューを受け、ユートピア建設のDXの取り組みについてお話しさせていただいています。

クラウド型施工管理システムで、現場業務の効率化を実現したことに加え、資料・写真管理機能の充実でスムーズなアフター管理を実現させていること。インボイス制度と電子帳簿保存法への対策として発注業務のデジタル化を実施していることなど、様々な取り組みを紹介いただいています。

お客様にとっては、なかなか情報の入ってこないお話かもしれませんが、こういった取り組みの一つひとつが、お客様のメリットに繋がっていきます。
また、住宅関係の企業は新しい変化への取り組みに大きな差が出ている業界だと思いますが、それが長い期間で見ると企業の成長・存続にも影響を及ぼしてきます。
ユートピア建設は、常に時代の変化に敏感に対応し、積極的に新しいチャレンジを続けています。