Q.「最初から建築士が対応」とありますが、営業が窓口の会社と何が違うのですか?
A.多くの住宅会社では、最初の窓口が営業担当で、伺ったご要望が後から設計者へ“伝言”という形で渡ってまいります。その過程で、ご要望の意図やニュアンスが薄れたり、「やりたいこと」と「構造・ご予算」が噛み合わずに手戻りが生じることがございます。当社では、初回の打ち合わせから建築士が直接担当いたします。構造・断熱・法規・コストを同時に見られる者が最初からお話を伺いますので、その場で実現可否のお見立てができ、ご要望が設計にそのまま反映されます。「窓を大きくしたい」「吹き抜けにしたい」といったご希望も、性能や耐震を保ったまま成立させる具体案を、早い段階でご提示できます。
Q.他社のプランや、雑誌・SNSで見た写真を持ち込んで相談できますか?
A.はい、ぜひお持ちください。「こういう雰囲気が好き」「この間取りが気になる」といったイメージは、言葉だけよりも格段に伝わりやすく、打ち合わせがスムーズになります。初回から建築士が、性能やご予算とのバランスも踏まえて、実現に向けた具体的なご提案をいたします。
Q.造作家具やオリジナル仕様など、どこまで自由に設計できますか?
A.注文住宅ですので、間取りはもちろん、収納・棚・ニッチ・ヌックといった造作や、素材選びまで、ご要望に合わせて柔軟に設計いたします。初回から建築士が担当いたしますので、「やりたいこと」を性能・耐震・ご予算と両立させながら形にできます。実例はモデルハウスや施工事例でもご覧いただけます。
Q.二世帯住宅や、店舗併用住宅も建てられますか?
A.はい、二世帯住宅や、店舗・事務所との併用住宅にも対応しております。世帯ごとの温熱環境やプライバシー、生活動線など、二世帯ならではのご要望も、建築士が整理しながら設計いたします。
Q.小さな子どもがいても、打ち合わせに集中できますか?
A.家づくりは打ち合わせの回数が多く、お決めいただくことも多岐にわたります。小さなお子様がいらっしゃると、どちらかが席を外して中座…となりがちですが、当社では打ち合わせ環境に加えて、専用の託児ルームと専任の託児スタッフをご用意しており、ご夫婦そろって打ち合わせにご集中いただけます。お子様連れでのご来場を前提とした仕組みで、実際に「託児があって助かった」とのお声も多くいただいております。「子どもがいるから話が進まない」というご負担を軽減できます。
Q.どこの会社も「高性能」を打ち出していますが、ユートピア建設は具体的に何が違うのですか?
A.「高性能」という言葉自体は多くの会社が使いますので、ぜひ“数値を実測で公開しているか”をご覧ください。当社では、C値0.13・UA値0.43(2022年度平均)、断熱はHEAT20 G2、耐震は許容応力度計算による等級3を全棟で取得しております。とりわけ気密(C値)は、一棟ごとに気密測定を行って実測しており、さらに第三者機関による10回の品質監査で施工のばらつきを抑えております。カタログ上の理論値ではなく、実測と第三者チェックでお確かめいただける点が、当社の考える「高性能」でございます。ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー2023年度 大賞、Japan Housing Quality Award 2025 最優秀賞も、その裏づけのひとつとしてご覧いただけます。
Q.そもそもUA値・C値とは何ですか?どれくらいの数値が良いのですか?
A.UA値は「家の断熱性能(熱の逃げにくさ)」、C値は「家の気密性能(すき間の少なさ)」を表す数値で、いずれも数値が小さいほど高性能です。当社は全棟で気密測定を行い、C値0.13・UA値0.43(2022年度平均)を実現しております。専門用語の意味からご説明いたしますので、初めての方もどうぞご安心ください。
Q.高気密・高断熱住宅にデメリットはありますか?
A.正直に申し上げますと、いくつかございます。ひとつは、性能を出すには建築会社の設計力・施工技術が欠かせない点で、会社によって仕上がりに差が出やすい部分です。当社は全棟の気密測定と第三者機関による10回の品質監査で、この“施工のばらつき”を抑えております。もうひとつは初期費用が一般的な住宅より上がる点ですが、これは毎月の冷暖房費などで少しずつ取り戻していく考え方です。また、気密が高い分だけ冬は乾燥を感じやすいため、加湿で快適に保っていただく工夫もあわせてご案内しております。ちなみに、家じゅうの温度差が小さく冬でも暖かいため、玄関や廊下に常温保存していたじゃがいもなどの根菜が芽を出しやすくなる、といった“高性能ならでは”のちょっとした注意点もございます。
Q.制振ダンパー「evoltz」が標準とのことですが、耐震等級3があれば十分ではないのですか?
A.耐震等級3は「一度の大きな地震で倒壊しにくい」基準ですが、実際の地震は本震・余震と繰り返し起こり、そのたびに建物の接合部などへダメージが蓄積してまいります。そのため当社では、“倒れにくい”耐震に加えて、揺れそのものを吸収する制振ダンパー「evoltz」を全棟標準で組み込んでおります。evoltzは、他社の制振装置の多くが震度3程度から働き始めるのに対し、震度1クラスの小さな揺れから効き始めるのが特長です。制振をオプションとされる会社もございますが、繰り返しの揺れに効く装置こそ標準であるべきと考えております。耐震等級3につきましても、簡易な性能表示計算ではなく、構造計算(許容応力度計算)で全棟取得しております。
Q.南海トラフ地震が心配です。岡崎・西三河で建てるなら、何を確認すればよいですか?
A.同じ「耐震等級3」でも、その取得方法には差がございます。ご確認いただきたいのは、簡易な“性能表示計算”ではなく、一棟ごとに構造を計算する“許容応力度計算”で等級3を取得しているかという点です。当社では全棟を許容応力度計算で等級3とし、さらに制振ダンパーevoltzで繰り返しの揺れにも備えております。こうした防災への取り組みは、内閣官房「国土強靱化 民間の取組事例集」(令和2年度)にも掲載いただきました。西三河は震度6強〜7が想定される地域ですので、「等級3です」というお言葉だけでなく、その計算根拠までご確認いただくことをおすすめしております。
Q.第一種換気とは何ですか?普通の換気と何が違うのですか?
A.換気には大きく分けて、給気も排気も機械で行う「第一種換気」と、排気だけ機械で行う「第三種換気」があります。第一種換気は給排気を機械でコントロールできるため、計画どおりに空気を入れ替えやすく、花粉やPM2.5をフィルターで取り除いてから室内へ届けられるのが特長です。当社は全熱交換タイプの第一種換気「エクリア」を標準採用し、外気の汚れを約95%除去しながら、室温に近づけた空気をお届けしております。
Q.無垢材の床には、どんなメリット・デメリットがありますか?
A.メリットは、肌ざわりの良さと調湿性で、素足でも心地よく、冬でも冷たく感じにくい点です。経年で風合いが増していくのも魅力です。一方でデメリットとして、傷や水濡れにはやや弱く、季節によってわずかに伸縮することがあります。当社では、こうした特性をご説明したうえで、暮らし方に合う床材をご提案いたしますので、無垢材が気になる方もお気軽にご相談ください。
Q.ZEH(ゼッチ)には対応していますか?
A.はい。当社はZEH水準の住宅を多く手がけており、直近2025年のZEH普及実績は78%です。ZEH化率は会社の規模によって差が大きく、全国平均では大手ハウスメーカーが77.7%、一般の工務店では16.3%にとどまります(いずれも2024年度)。当社は地域の工務店でありながら、大手ハウスメーカーと同水準の78%を実現しており、省エネ性能の高い住まいづくりに継続して取り組んでおります。補助金の活用も含めてご提案いたしますので、省エネや光熱費が気になる方もお気軽にご相談ください。