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2023.03.30

ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー、今年もW受賞!最大10,000円がもらえるキャンペーンも開催!

岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。

現在、カーボンニュートラルや温室効果ガス削減の観点から、エネルギー消費の約3割を占める建築物分野での省エネルギー対策のいっそうの強化が求められています。
また、上昇を続ける電気代に悩まされる生活者の視点からも、住宅の省エネ性能は未来の重要テーマになっています。
いつもお伝えしているように、ユートピア建設の建てる家は高い省エネ性能を誇る家
高気密・高断熱で冷暖房費を大幅に節約し、さらにZEHのその先へ進んだ高性能住宅で、電気を買わないエネルギー自給率100%、貯めた電気の売電などにより、長期に渡って経済効果を生み出します。

そんなユートピア建設の家が、今年も高い評価をいただきました。

省エネルギー性の優れた住宅に贈られる「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」。先日、2022年度の選考が行われ、ユートピア建設は「特別優秀賞」と「省エネ住宅特別優良企業賞」のW受賞を達成
これで5年連続の受賞、W受賞は3年連続となりました!

「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」表彰制度は、建物躯体と設備機器をセットとして捉え、トータルとして省エネルギー性が優れた住宅を表彰する制度。日本における省エネルギー住宅の普及と質的な向上に貢献することを目指し、学識経験者などで構成される審査委員会によって厳正な審査が行われています。

◆「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」の評価の視点
ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーは、3つの視点から審査委員会で審議を行い、トータルとして省エネルギー性の優れた住宅を選定しています。

1) 外皮設備の省エネルギー性能値 住宅の躯体・開口部・設備機器の性能性を「住宅の省エネルギー基準」によって数値化して評価しています。

2) 多様な省エネルギー手法の導入および健康、快適性、その他の取り組み 視点1で数値化して表すことが難しい省エネルギー技術・手法、健康・快適性、その他取り組みなどを総合的に評価しています。

3) 省エネルギー住宅の普及への取り組み 供給戸数、情報発信などを考慮して、省エネルギー住宅の普及に対する各種の取り組みを総合的に評価しています。

そんな「ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジー」受賞のモデルハウスを、ぜひみなさんに体感していただきたい!
そこで、今回の受賞の感謝の気持ちを込めて
3つのSTEP達成で最大10,000円分のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを開催します!

【ハウスオブザイヤー受賞記念!】
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▼キャンペーンの詳細はこちらからご確認ください。

実際に見て、触れて、五感で感じていただけるモデルハウス。
ぜひ、現地で住まいの性能を体感してください。