column
コラム
  • アイデア
2023.01.31

〈事例紹介〉 スタイルいろいろのワークスペース

岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。

ワークスペース

リモートワークや副業、フリーランスなど働き方の多様化に伴い、自宅で仕事をするという方が増えてきましたよね。
住まいのプランを打合せする際にも、お客さまから「ワークスペースが欲しい」というご要望をよく伺うようになりました。
書斎がつくれれば理想なのかもしれませんが、その空間がなくても様々なカタチでワークスペースを設けることは可能です。

リビングの一角につくる!

例えばリビングの一角なら、子どもの姿を見ながら仕事ができて、合間の時間を家事や子どもとの時間に活用しやすいというメリットも。
仕事用のデスクや椅子、収納などをリビングの一角に設けるプランが考えられます。
壁に向いてデスクを置き、仕事中にはリビングが視界に入らない配置が集中しやすくオススメ。ワークスペース以外にもお子様のリビング学習の場としても使っていただけます。

ちょっとしたスペースを有効活用!

デッドスペースになりがちなちょっとした場所も、カウンターを設置したり机を置いたりすることでワークスペースとして活用できます。
例えば、階段の下や廊下の一角などのスペースも、無駄なく使いえば快適なワークスペースにできます。


こちらの写真のように、長いカウンターを設置すれば親子で並んで利用したりも可能。
ライフスタイルに合わせて様々なプランが考えられるワークスペース、ぜひあなたの希望をお聞かせください。