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コラム
  • 住まいのこと
2022.12.22

ユートピア建設の考える家事動線

岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。

私たちが住まいづくりをする上で、とても重視しているポイントの一つが「動線」です。
毎日の家事をスムーズに、できるだけ負担のかからないように。
そのために、様々な工夫を施して間取りや設備について考えます。

そんなこだわりを知っていただくために、
U -Smartモデルハウスの間取りをご紹介させてください。

■A〉 水廻り動線を考えた「田の字の法則」 お風呂、つけ置き洗いができるシンクを配置した脱衣所、普段着が収納できるユーティリティ、たっぷり収納できる洗面化粧台。
この4つのエリアを田の字型に配置することで動線が重ならず、スムーズに家事ができます。水廻りを本気で考えたら、家事歩数がグッと減りました。

■B〉 自然と家族が集まるリビング 家族が集まるリビングは、家の中心となる大切な場所。畳コーナーも隣接したことで、家族が自然とくつろげる空間にしています。

■C〉 家族の近くで安心!お子様の勉強コーナー リビングの一画に、お子さまのスタディコーナーを。家事をしながらお子さまの様子がわかるレイアウトです。子供部屋でこもって勉強するより、いつも近くで家族が見ていてくれるからお子様も安心して勉強に集中できます。

■D〉 家の主役はセンターキッチン 1階の「中心」にキッチンを配置。家族の様子を感じながら、コミュニケーションしながら家族のごはんがつくれます。作った料理はダイニングテーブルへすぐ配膳。片付けも効率的。収納力抜群のパーティーキッチンも重要なポイントです。

■E〉 大満足のたっぷり収納 家族みんなの靴や傘、ベビーカーに子どものおもちゃ、パパ・ママの服に合わせて、子どもの服、食器や食料ストックなど、収納は住まいづくりのもう一つのポイント。こちらの玄関土間収納は、ウォークスルースタイルで外からも家の中からもアプローチ可能で、使い勝手◎です。

そんな使い勝手抜群の家事動線、ぜひモデルハウスで体感してください。