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【イベント情報】防災性能体験!地震に強いモデルハウス見学会を開催します♪
岡崎市で高気密高断熱の注文住宅を手がけるユートピア建設です。
先般発生しました能登半島地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
また、近年では地震をはじめ、台風や洪水など様々な災害が増えています。そんな中、お家の防災について考えられている方も多いのではないでしょうか。
そこでユートピア建設では、防災性能が体験できる地震に強いモデルハウス見学会を開催いたします。
<防災性能体験!地震に強いモデルハウス見学会>
開催日程:2月29日(木)まで ※水曜定休
開催時間:10:00〜17:00
開催場所:U-Smartモデルハウス
イベントページはこちら!
■防災住宅で体験できることをご紹介!
<体験①>地震時の制振ダンパーの効きを体験! U-Smartは、最高ランクである許容応力度計算での耐震等級3に加え、制振ダンパーevoltz(エヴォルツ)を搭載しています。
制振ダンパーとは、建物が地震によって振れることを抑える装置です。
地震の揺れはじめから性能を発揮し、ごくわずかな揺れから大きな揺れまでしっかりと地震のエネルギーを吸収する特許取得の極バイリニア特性をぜひご体感ください!
<体験②>許容応力度計算の耐震等級3 U-Smartシリーズは、全棟許容応力度計算の耐震等級3を取得しています。
耐震等級というのは地震があった際、建物がどのくらい耐えられるか、どのくらい地震に強い建物かを表す指標で、1〜3のランクに分けられています。
「耐震等級3」は一番安全性能レベルが高いのですが、「性能表示計算」なのか「許容応力度計算」なのかで安全性が違ってきます。
「性能表示計算」は、図面や壁の配置などを検討して存在壁量を求めたり、接合部などを求めたりしますので、A3の計算資料7枚で終わるのに対し、「許容応力度計算」は、柱1本1本、 梁1本1本を細かく検討していきます。
ですから計算資料の量も必然的に多くなり、A4サイズで270枚に及ぶのです!
そんな資料の差とともに、消防署や警察署などの防災拠点と同等の安全性能レベルである「許容応力度計算」による耐震等級3をぜひご覧ください◎
<体験③>停電しても停電しない家 U-Smartモデルハウスは太陽光発電と蓄電池を搭載しているので、災害時の電気の自給自足が可能です。
系統電力の停電時、蓄電池からの電力に切り替えて復旧する仕組みを実際に体験していただけます。
<体験④>在宅避難を可能にする高い防災性能 U-Smartモデルハウスには、家庭からEV(電気自動車)の電池に充電するV2Hシステムも設置しており、停電時には逆にEVに蓄えた電気を家庭内に給電することも可能です。
また、断水時でも水が使えるよう、水道管直結型の貯水機能付き非常時給水タンクシステムも設置。
内閣官房の「国土強靭化 民間の取組事例集」に掲載されるほどの高い防災性能をぜひご体感ください!
■先着5名様限定!ひと家族様につきひとつ防災リュックをプレゼント!
様々な防災性能が体験できる「地震に強いモデルハウス見学会」。
新築をご検討中の方は、ぜひご体験にお越しください。
また、先着5名様(ひと家族につきひとつ)限定で防災リュック(非常用持ち出し袋)をプレゼントしていますよ!
みなさまのご来場、心よりお待ちしております♪